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初めて使ったマシン(NEC PC-9801RA)とWindows3.1の話

前回の記事でFDDが無くなるかもしれないという内容を書いてて、
その時ふと昔使ってたマシンを思い出したので書いてみようかなと。
(但し実機が手元に無いので私のうろ覚えですけども)

私が最初に使用していたマシンはNEC PC-9801RA51というもので、
CPUはIntel 80386(i386DX)20MHzとNEC μPD70116(V30)8MHzを本体前部の
ディップスイッチで切替えて使用。メモリは標準1.6MB+3MBの計4.6MBで
HDDはSASI規格(IDEのご先祖様)の40MBという、今のご時世となっては
「何この低スペックwww」とか言われそうなマシンだったんですけど、
これでも発売当時の新品で60万円くらいしてた代物ですから驚きです。
私が手に入れたのは中古品でしたけど、それでも10万円以上はしてましたし。

その頃はまだ5.25インチFDDが現役だったものの、Windows95の出始めで
流石に不便だと思ったためロジテックの外付け3.5インチFDDも追加。
(当時CD-ROMドライブは高嶺の花だったので入手出来ずorz)

最初はMS-DOS5.0A-HというOSとICMから出ていたEOSystemというランチャに、
テキストエディタのVzEditor、PCing specialのFILMTN活用入門に付いてた
FILMTNというファイラー&ファイル圧縮ソフトLHMTNとか色々入れてて、
その後OSをMicrosoft Windows3.1へとバージョンアップ。

本当はWIndows95を入れたかったんですけど流石にこのスペックでは
無理だったために、パソコンショップの商品棚を目の前に羨ましさ全開で
華麗にスルーしたのは良い思い出ですけどねw

ただ当時使ってたマシンにはCD-ROMドライブなんて物は無かったので、
必然的に3.5インチFD版(合計25枚入り)を使って1枚1枚地道にPCへと
インストールしていくという作業があった訳です。

もちろん今みたいに周辺機器を繋いだだけで勝手に動くような
プラグ&プレイ機能なんてのは無かったので、ドライバ類は
CONFIG.SYSを書き換えて手動インストールというのが殆どでした。

しかし驚くのはWindows3.1パッケージの大きさで、3辺の合計約60cmの
黄色い箱の中に説明書類がギッシリと詰まっていて、その総重量は

なんと約4kg!!!

という冊子版コミケカタログの約2倍以上に匹敵する重さで、
ある意味大変危険な究極の鈍器だったのです(((;゚Д゚))ガクガクブルブル。

ってかホント重過ぎてレジまで持って行くだけでも一苦労で、
家に持ち帰って机の上に置いた時のドスン!という音と共に
一気に体力が無くなってその場に寝転んでしまったほどです。
それを考えると広辞苑(約3kg)の方がまだ軽いと感じる不思議(違w

ちなみにWindows3.1を動かす為の最低マシンスペックは、
10MHz程度の8086/8088系プロセッサと7MBのHDD空き容量に
640KBのメモリだけ(!?)
という今となっては信じられないくらい
非常に軽いOSだったんですけど、元のMS-DOSに乗っかる様な形で
動いてたためか拡張メモリ(EMS)周りとかドライバ関連で苦労したりorz。

修正:上記スペックは英語版で、PC-98版Windows3.1の最低スペックは
i386SX 16MHz、メモリ3.6MB(ノーマル)4.5MB(ハイレゾリューション)、
HDD容量80MBとなっていたようです。

そしてその都度CONFIG.SYSファイル内のDEVICE行(主にHIMEM.SYS)や
WIN.INIファイルその他設定の変更とか色々弄ってたんですけど、
その甲斐あってある程度のトラブルには対処出来る様になったりで
今思えば何かと勉強になったマシン環境だったかなぁと思います。

あとニコニコ動画に起動時の様子があったので貼り付けてみたり。


【ニコニコ動画】Windows3.1(dos/v)&98/V

動画中のマシン環境は486DX 100Mhz&40MBメモリのようですが、
これでも割と軽快に動いてたのを思うと今時のOSが如何に重いか
容易に想像出来るかと。

続いてこんな動画も発見。


【ニコニコ動画】痛いWindows 3.1の起動画面発見した

この頃から既に起動画面の差し替えがあったとは(;´Д`)。
ホントPCの世界ってのは奥が深いものです。  | 【コメント : 2】
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Comment

[767]
僕もWindows3.1、MS-DOS5.0
使ってましたよ。
当時使ってたPCは、やっぱりうろおぼえ
ですが、486sx、RAM8MB、HDD200MB
だったと思います。
ペンティアムにはものすごいイメージを
もってました。
640x480(DOS環境では640x400)の
解像度に限定されてました。
config.sys、autoexec.batをいじるのが
妙に快感だったりして。
今や全然関係ないものになって、
すっかり忘れてしまったようになってます。

フロッピー1枚1枚コピーしてましたねー。
インストール作業にどれだけ時間を
要したのでしょう(笑)。

今使ってるPCは基本的にFDDドライブが
なく、購入時にオプションでつけてもらった
のに、結局使うことがないです。
[769]
>とすぼーさま

おぉー!!ここにも同士が(笑。

私も当時ペンティアムには凄い憧れがありましたね~。
確かあの頃はCPU1個で10万円くらいしてて、
それこそ高嶺の花で凄く悔しい思いした記憶がありますw

まぁそんな傍ら少しでもマシンをスピードアップさせるべく
必死になって設定ファイル弄ってみたり、CPUアクセラレーターその他
怪しいパーツ追加で不具合に泣かされたりとか色々あったなぁと。

FDDと言えばスーパーディスクっていう拡張規格もありましたよね。
(結局あまり普及せずに消えてしまいましたけど)

それが今じゃ10万円あればそこそこ良いスペックで組めるんですから、
技術の進化(というより量産効果?)って凄いなぁと思います。

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